生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年12月21日
あと、安全装置が求められる対象に、ここの所管課、違うと思うんですけど、特別支援学校が使うバス、障がいのある子どもが乗る放課後デイサービスも含まれるんですけど、本市はその対象となるバスはないという理解で大丈夫ですか。
あと、安全装置が求められる対象に、ここの所管課、違うと思うんですけど、特別支援学校が使うバス、障がいのある子どもが乗る放課後デイサービスも含まれるんですけど、本市はその対象となるバスはないという理解で大丈夫ですか。
その中の一つとして、子ども支援施設整備計画(概要版)が示され、今後の認定こども園の整備・運営に関することや放課後子ども育成教室に関することなどが説明をされました。 そこで、以下のことについて、質問をいたします。 まず一つ目、認定こども園については、北小校区でこの前から開設運営をされています。また、西小校区におきましても、来年度から開設をされる予定であります。
ただ、町全体のことを考えていくと、やはりバランスのあるという、どこに重点をかけていくかというのは非常に難しい部分があると思いますので、そういう意味では、この給食費についても基本的にはできるだけバランスのよい形の中で、例えば今、ずっとやっておりますけれども、放課後塾であったり、特別支援の子供たちに充実した教育をさせていただいている状況の中で、そちらのほうにちょっとシフトして重点的な教育費を充てさせていただいている
特色ある教育ということで、先ほどもご説明をさせていただいたんですけれども、二小につきましては、その他に放課後の学びタイムというものがございます。週3日、先生三、四人が2年生から6年生、この希望者の方々に学習をしているというところ。それから、先ほど申し上げておりました縦割り活動ということで、はばたきタイムというものを設けられております。
日程第1、議第60号、橿原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。 提案理由の説明は既に本会議で終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。
このほか、放課後の子どもたちの居場所づくりのため、放課後子ども教室を地域の方にお力添えをいただき、進めているところでございます。 次に、3点目の生駒市教育相談室など、相談機関への相談件数等の状況についてのご質問でございますが、令和3年度の相談機関への相談件数は2,323件で、令和4年度も令和3年度と同様のペースで相談を受けているところです。
(総務常任委員長報告) 日程第13 議第58号 橿原市の常勤の特別職の職員の給与等に関する条例等の一部改 正について (総務常任委員長報告) 日程第14 議第59号 橿原市国民健康保険税条例の一部改正について (厚生常任委員長報告) 日程第15 議第60号 橿原市放課後児童健全育成事業
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第15 議第60号 橿原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準 を定める条例の一部改正について
支援の方向性につきましては、本人の体調を考慮しながら学校と保護者が密に連携を取り、別室登校、昼からの登校、放課後の登校など様々な選択肢を検討し、探ってまいります。また、どうしても学校に行くことができないということであれば、適応指導教室に通室ということも考えられます。必要であれば、保護者を適応指導教室カウンセラーにつないでいく対応も行っているところでございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第15 議第60号 橿原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準 を定める条例の一部改正について
総務常任委員会付託)………………………………………………………1-8 議第58号 橿原市の常勤の特別職の職員の給与等に関する条例等の一部改正について (総務常任委員会付託)………………………………………………………1-9 議第59号 橿原市国民健康保険税条例の一部改正について (厚生常任委員会付託)………………………………………………………1-9 議第60号 橿原市放課後児童健全育成事業
(総務常任委員会付託) 日程第13 議第58号 橿原市の常勤の特別職の職員の給与等に関する条例等の一部改 正について (総務常任委員会付託) 日程第14 議第59号 橿原市国民健康保険税条例の一部改正について (厚生常任委員会付託) 日程第15 議第60号 橿原市放課後児童健全育成事業
本補正予算の主なものとして、ふるさと納税ポータルサイトの追加、私立保育園・幼稚園、放課後児童クラブ等で働く職員に対する賃金改善の継続、小中学校給食費の徴収業務に係るシステム導入、介護保険特別会計・病院事業会計への繰出しがあります。そして、今般、燃料価格高騰に伴うガス・電気料金の値上げのための増額補正となっていますが、電気料金以外の補正予算については、特に異議はないことは申し上げておきます。
また、西校区での住宅開発による人口増加に伴い、子供も増加し、公私連携幼保連携型認定こども園の整備や放課後子ども育成教室の整備が進められ、先ほど来、数点の指摘がございましたけれども、結果は順調に進められているところでございます。 また全国において子供の教育環境を向上させるために、継続的に小中学校便所洋式化事業も計画どおり実施されて、成果があるものでございます。
こちらは留守家庭児童の放課後における健全育成を図るため、児童育成クラブ27クラブや、民間学童保育所6クラブに対する運営費補助及び低所得の学童保育保護者に対する保育料助成並びに新たに民間学童保育所を開設する1事業者への補助に要した経費でございます。
それを読みましたら、子供が放課後に過ごす場所では、「自宅」、「塾・習い事」に次いで3番目に「公園」が位置づいていることが分かったということであります。中学生では、放課後、部活や塾が主ではあるんですけれども、休日となると小学生と変わらない割合で公園を使っていて、その調査のエリアによっては5割近くの中学生が公園で過ごしているということも明らかになったというレポートでありました。
質問事項2、広陵放課後塾について。 広陵放課後塾は、学校教育充実の一環として、生きる力を育む教育活動の推進を令和元年度から広陵東小学校をモデル校として実施され、その目的は、①義務教育段階で、学習内容が高度化する小学校3年生を対象として、学習面でのつまずきの減少や学習習慣の定着を意図して、学習の基礎となる国語、算数、理科及び社会の基礎定着と向上を目指す。
次に、17ページ、西校区放課後子ども育成教室整備事業につきましては、従来、平尾公民館を借り上げて事業を実施しておりましたが、西校区認定こども園用地整備に当たり、公民館を解体したため、令和3年11月中の利用開始に向けて、代替施設を整備いたしました。決算額は用地購入費や建設工事費など1億302万円でございます。